泉大津を考える

現在の日本は超高齢社会に突入しておりそれは泉大津市も例外ではありません。

また同時に議員も高齢化されております。泉大津市議会は１６人で構成されており、議員の平均年齢は５７.１歳ですが市民の平均年齢は４６.２歳です。（令和２年度国勢調査より）

各議員は市民の代弁者として議会に立つわけですが、多様な議員が増えないと子育てや介護に当事者が直面する議題を解決することは困難ではないでしょうか？

今こそ議会の新陳代謝を促し、次世代に寄り添う市政を行っていくべきです。